日本軍兵士 アジア・太平洋戦争の現実

作品概要
310万人に及ぶ犠牲者を出した先の大戦。
実はその9割が1944年以降と推算される。
本書は「兵士の目線・立ち位置」から、特に敗色濃厚になった時期以降のアジア・太平洋戦争の実態を追う。
異常に高率の餓死、30万人を超えた海没死、戦場での自殺・「処置」、特攻、劣悪化していく補充兵、靴に鮫皮まで使用した物資欠乏……。
勇猛と語られる日本兵たちが、特異な軍事思想の下、凄惨な体験をせざるを得なかった現実を描く。
「アジア・太平洋賞特別賞受賞」
「新書大賞受賞」




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902 円税込