はじまってはいけない(単話版)

作品概要
「お前さあ、昔もたまに
そういう目で俺のこと見てたよな」
離婚されたものの、未練がましく薬指の指輪を外せないでいるサラリーマンの槇村は、
繁華街で喧嘩中の男に声をかけられる。
よく見るとそれは高校時代の部活仲間・満島だった。
懐かしさを肴に酒を飲み交わすうちに、槇村の結婚指輪に気付いた満島は、「イイとこ行こうよ」と言い出して……!?
ダメ男たちの「はじまってはいけない」恋物語
※この作品は『GUSH 2024年10月号』に収録されています。重複購入にご注意ください。
※本書は、デジタル配信用として再編集・改訂したものです。
内容に大きな違いはございませんので、すでに同タイトルをご購入済みのお客様は、重複購入にご注意ください。


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220 円税込



ポイント

