がらくたから【分冊版】 7

作品概要
西荻窪にある「九十九商店」。
そこは、かつて人に裏切られた経験から誰も信用できなくなった男・史と、
文房具「水滴」の付喪神である少年・ましろが経営する骨董品店。
この店には、“曰く付き”の品ばかり持ち込まれて……?
ましろの「骨董品の“記憶”を視る能力」で
二人は来店する人々の悩みを解決する――。
ちょっぴり不思議で心あたたまるアンティークの世界へようこそ。分冊版第7弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。


作品レビュー(関連商品を含む)
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?
88 円税込