ビデオサロン 2025年8月号

作品概要
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
映像に「恐怖を映す」様々なジャンルのクリエイターがその「恐怖の映し方」を実践的に解説!
8月号の特集は「いま、恐怖を映す」。
フィルムからデジタルに代わり心霊写真が減り、編集技術が発展することと比例して心霊映像をシンプルに怖がることは以前より困難になりました。しかしだからといって、恐怖を映す映像表現が廃れていくことはなく、人々は変わらず、恐怖を求め、得体の知れない何かが映った映画・映像に魅了されています。今号では、そんな現代にて映像に「恐怖を映す」クリエイターにフィーチャーし、その「恐怖の映しかた」を実践的に解説いただくとともに、その深淵な魅力に迫っていきます。
「コワゾー@怖くてゾッとする体験型ホラーの制作ノウハウを公開! リアルな恐怖を再現する“眼球POVホラー”の制作術」講師:佐藤 周/秦 敏樹
「大森時生プロデューサーが明かす ホラーモキュメンタリーの魅力・プロデューサー目線の考え方」講師:大森時生(テレビ東京)
「令和のJホラームーブメントはなぜ起きた?『恐怖(ホラー)とはなんなのか』を考える」講師:佐々木 敦
「未来のホラー映像作家必見! 白石晃士監督が呪術のように実践してきた恐怖の方程式」講師:白石晃士
「ホラー映画のセオリーと作家性を両立させるには? 映画『みなに幸あれ』メイキング」講師:下津優太



作品レビュー(関連商品を含む)
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?
1,650 円税込