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「久々だな、シルヴァ!」ジュエリーを選びに街を訪れたイロナとシルヴァ。街を見守るシルヴァの笑顔に胸が高鳴るイロナだけど、その後ろに忍び寄る影が。気配を感じたシルヴァが振り向くと、そこにはシルヴァの幼なじみがいて……?人のぬくもりから遠のいていた二人の、心ほどける雪解けの物語。
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