狐が僕を待っている(4)

作品概要
ハイテンションコメディと衝撃のサスペンスの波状攻撃
竹藪で迎えてくれた少女は狐でした・・・
狐少女と記憶喪失の少年の再会からはじまる物語
気が付くと彼は竹藪の中に居た。
どうしてここに居るのか、思い出そうとしても、それもできず、
そして目の前には、不思議な格好をした狐耳の少女が…
少女は彼を知っているようだった。彼女と話したことを切っ掛けに彼の中の記憶のピースが少しつながり始める。そして彼は狐耳の少女と共に記憶をたどる旅に出発します。


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77 円税込