ポイント 2% 14pt
「私、おねーさんのこと好きやわ」こぼれた告白の言葉をきっかけにミヤコは猛烈にアプローチするものの、アサコには何故かいまいち届かない。そしてアサコが引きずるものを知った時、ミヤコは叫ぶ――!
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?