ポイント 2% 11pt
かつては超名探偵だった名雲桂一郎も、三十路をすぎればただのおっさん。寂れた探偵事務所をしている彼のもとに現れたのは、若さ溢れる女子高生・真白。ジェネレーションギャップを噛み締めながらも、事件を解決していく2人だが、ある日ライバル(?)探偵からSOSが届き――!?時代遅れもなんのその!なディテクティブギャグ第2巻!!
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?