ポイント 2% 13pt
11月30日 23:59 まで
自らの足で前へと進み始めた燈子。だが、その隣は侑の居場所ではなかった。すれ違ったまま時が過ぎ、燈子と沙弥香は修学旅行へ。「思いを伝える。その時は、もう来ている」
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?