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“流れ星が降る夜”、ルカやガイと名乗る謎の敵に“視力”を持つ人間が次々と襲われ、ルチアたちは奮闘むなしく結晶化したフラグメントを奪われてしまう。敵の正体を調べるべく、師匠の下へと旅立つルチアの義父・総一郎。そこで彼は、ルチアの亡くなった母・リリスの日記を見つけるのだった……。
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