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「その…口とか…でシましょうか?」二人で初めて迎えた朝、大きくなってた桃吾のモノを「いつも自分ばかりずっとしてもらってるから」と口で慰めることを提案するリサ。普段のお礼のつもりだったのに、なぜかあれよあれよと恥ずかしい体勢でお互いがスることになってしまい―!?
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