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高校三年生の澤城涼の前に新入生の御山桃華が現れる。彼女は涼に「ピアノを弾いてほしい」と言うが数年前に涼はピアノを辞めているうえ、高校ではそれに関することは言ったことがない。桃華はいったい何者で何の意図をもって涼に接触してきたのか…。45ページ
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