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屋敷での生活に慣れ手持無沙汰な時間が増えたフィオナは、子竜の世話の傍らヴィクトールに屋敷の仕事や竜舎の手伝いを志願する。そんなある日、多忙なヴィクトールとランチタイムを過ごせることになって……!!※価格は販売サイトによって多少差異が出る場合があります。※コミックライドアイビーvol.20、コミックライドアイビーvol.21収録の内容です。
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