てっぺんの苺いつ食べる? (1-2巻 最新刊)

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作品概要
シングルマザーで帰りの遅い母を待つ小学生の理久のために、お菓子を作ってくれたのは、隣に住む6歳年上の幼なじみ・遥太だった。
それから10年、パティシエになった遥太は留学先のパリから帰国してからずっと引きこもったまま。
遥太がもう一度笑ってくれるなら何だってする――そう思う理久は、高校の文化祭のカフェに出すスイーツ作りを遥太に相談する。
結局はリモートでの指導になったが、文化祭は遥太レシピのカップケーキで大成功。
それをきっかけに、後輩の祖父・矢島にお菓子作りを教えることになった遥太。
笑顔で矢島に教える遥太に理久は!?



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1,595 円税込