じらし上手な久堂部長は、今夜も愛妻をグズグズに抱きほぐす。(7)

作品概要
「まだ信じられない…瑞月と繋がれてるだけで、すぐ達しそうだ」壱也さんのが深くまで……っ何これ奥からじんじんして――…■とうとうお互いの気持ちを伝え合い、両想いだったとわかった瑞月と壱也。壱也の、じれったく濃厚な愛撫は、瑞月の身体を気遣うためでもあった。堰を切ったように繋がる気持ちよさを知った夫婦二人のベッドタイムは、さらに甘く激しく、濃密になっていく。その一方で、瑞月は壱也に素直になれないことに悩み、一歩踏み出そうと、あることを思いついて…!?


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165 円税込



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