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自分の恋心がダリアを苦しめていると思った音葉は、自立して家を出ると決意。ダリアは出ていく音葉を止めることはしなかった。長く緩く続くダリアの人生で、戯れに拾った幼い子…それが音葉だった。しかしいつのまにかその花は――…。麗しい保護者とのロマンスの行方は?
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