ポイント 2% 4pt
「寛哉と知り合えてすげぇ嬉しいし、心臓もバクバクする。会いたいって思う」…でもそれは自分の気持ちが音に支配されているからなのか? 寛哉から想いを告げられても気持ちの踏ん切りがつかないでいる閃。「運命の相手が現われた。秀葉に通う同じ年の男」閃を溺愛してやまない兄たちにそう相談して、ひとまず分かってきたのは――!?
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?