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「いつもは…こんなんじゃないのに…ここが疼いて…もう…ガマンできない…っ」バース薬品を扱う社員であるαの冠城は運命の番との出会いを夢見ていた。そんなある日、αしかいないというエリート部署である研究室の窓口役に抜擢されるが、深夜そこで出会ったのはまさかのΩで…!?突然起きる発情期、甘ったるくて全身が熱くなる…この香り、抗いたくても抗えない…!この人がまさか俺の運命の番――…!?
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