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ある日保育園にやってきたのは、おおきなゾウのフンパーディンク。 にんげんの子どもたちとあそびたくて、次々やってはみるけれど…… みんなとちがうおおきな体では、なにひとつうまくできません。 しょんぼりするフンパーディンクに、女の子がそっと声をかけました。 ちがいを受け入れ、視野を広げることを教えてくれるお話。
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