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「ダメ待てない。だってほら、えっちな液がいっぱいでてくるよ」潤の舌が、あふれるほど濡れたあたしのなかに入ってくる…！ 浮気されて別れた傷心のあたしを勇気づけたのは、GREEDというバンドだった。それからバンドのあらゆるものを買い求めるべく、ショップを巡り、ネットオークションにも手を出したの！ そこでたまたま知り合った潤。彼もGREEDが好きとわかって、意気投合し――？
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