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両親を亡くした藤子を拾ってくれたのは千太郎──19歳も年上でやり手の実業家。本当の娘のように慈しみ育ててくれた。17歳になった藤子は彼の旧友に惹かれてしまう。 「何度も言わせるな。あいつに会うのは許さん」愛する娘を奪われまいと千太郎は豹変!貪るように唇を奪われ、父娘としての一線を──!! 見たことない獣の目で射られ、熱い屹立で貫かれ、恥ずかしい所まで舐めあげられてしまい……!!
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