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ついに発情期が訪れた薫。その時一樹は──…。ベッドで直接「特訓」をしてから、薫は別のαとの予定ばかりを入れるようになった。さらに一樹は大学で他の男と親しげにしている薫を目撃し、苛立つ衝動のままキスして薫を怒らせてしまう。その後、構内中に誰かのフェロモンが広がっているのに気づいた一樹。覚えのある香りの先にいたのは……!?
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