あの夏のイヴ 1巻

作品概要
【狂信? 狂神? カルトが死を産む呪われた村で、彼女を殺したのは「なに」!?】
1976年7月、街から遠く離れた山奥の村・十恩村。村人全員が知り合いのような小さな村には、男女交際を奨励する風習があった。「付き合っても、キスもOK。ただ、Hだけは結婚してからじゃないとね。」そんな縁に強く結ばれた村で見つかった、一人の少女の死体。「ひとつになろう」──その言葉の意味を、僕らはあの夏に知った。村を支配するのはカルト。死を呼ぶ「どんどろさん」。そして、誰が彼女を殺したのか。累積していく死からは、もう、誰も逃れられない。
(C)2017 Makoto Kisaragi
購入特典
この商品は購入特典があります。
この商品をご購入後、 マイページの購入特典ページより
特典画像をご覧になれます。
特典内容: デジタルコンテンツ
※特典の付与・閲覧期間は予告なく変更になる場合がございます。



作品レビュー(関連商品を含む)
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?
770 円税込