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全身に刻まれた噛み痕、腿を伝い滴る白濁――最低な朝。目覚めるとベッドにいたのは大好きな彼。侵され汚されたカラダをユキに見られ、更に傷つく葵(あおい)。「大丈夫…力を抜いて…」浴室で自ら脚を開いて、好きな男の指で奥まで洗浄されて…。
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