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風に飛ばされた絵を拾って怪我をした椿は、絵の作者・高臣の家に招かれる。その時だけのつもりが、訪ねるたびに仕掛けられる悪戯が楽しくて、その後もつい何度も訪れてしまっていた。けれど高臣は椿の家にとっては天敵と言える鴻家の息子で…!?
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