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「可愛いよ。ずっと見ていたい」右弦のことがどうしようもなく好きだと自覚したビジャン。タガが外れたように右弦を誘ってしまう。そしてそんなビジャンが愛しくてたまらない右弦。暇さえあれば繋がってるような爛れた日々――。寝所で語るのは子供のころの話。右弦には忘れられない思い出があり…。
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