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学校寮で過ごす須藤だったがある日、目を覚ますと…隣に見知らぬ美人が寝ていた!? 寝ぼけてここで寝てしまったと言う同学年の下の階に済む松岡。その日を境に寝ぼけては毎日の様に俺のベッドへとやって来てたのだが…。突然パタリと来なくなって…?
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