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天から降ってきた柄杓を司る女神様・国之久比奢母智神(くにのくひざもちのかみ)。可憐で人間愛に満ちた彼女だったが、しかし下界は受難に満ちていた。意地悪小学生・霧児哉貴(きりことしき)に「マロ」とあだ名を付けられ、なぜか恥ずかしい目にばかり遭わされてしまうのだった――。3巻では、そんなマロと哉貴の関係についに決着の時が!? 人気絵師がマンガ連載に初挑戦した話題作、ここに完結。
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