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隣家の幼なじみ・はるきのことが好きな私。ぜんぜん女として見てくれない彼と、ある日ふたりきりで過ごすことに! セクシーな服と手料理で迫ろうと思ったのに、はるきったら巨乳美女のエロゲーなんか始める始末。ペチャパイだけど私だって感じるんだから! そんなとき、はるきに催眠術をかけられた私。「おっぱいクリクリされるとアソコもじんじんしてきちゃうのぉ」なんて、恥ずかしいコトぜんぶ言っちゃうよぉっ!
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