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鳥籠に入れられ大国の皇太子瑛璋に献上された、歌姫 小夜啼鳥 の乙女、寧々。心を閉ざした皇太子のため天上の歌声で癒そうとする寧々だが、刺客と疑われ淫靡な罰を与えられてしまい…「濡らせと言ってないよ?」冷たい言葉とは裏腹に、瑛璋は優しく丁寧な愛撫をしかけてくる。初めての快感と絶え間ない甘い囁きに身も心も囚われて…!?
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