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「未使用なのにこんなに濡らして…淫猥なアナタにふさわしい薬をココにブチ込んで差し上げましょう…」――ヒナトを敵視する研究者に捕らわれ、強制的に快感を与えられ続ける瑠那。モノ扱いの人体実験はエスカレートして!? ……こんなトコ、見るのも触るのもヒナトさんじゃなきゃ嫌だ…私、あなただけのモルモットでいたかった――気付くのが遅すぎた自分の気持ち。瑠那の運命は…!?
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