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アヴァロン・フェスティバルの会場へやってきたコユキたちは、そのスケールに圧倒されるばかり。ここでBECKの存在感を知らしめるには『DEVIL’S WAY』が必要不可欠だ。しかし、コユキが書き上げた歌詞は「エディの歌詞ではない」と判断した竜介(りゅうすけ)は、今回のセットリストから取り下げてしまう。そして当のコユキはレオン・サイクスとの取引が迫る中、巨大なプレッシャーに押しつぶされそうになっていて……!?
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